思い出した…こんなシーンあったっけね…
一回きりのプレイの時全然よくわからずプレイしてたからな…
色々知ってからまたプレイするのも良いもんだよね…なるほど。って納得…
そんな訳で恒例の…
おじいさん
「旅の人かい…おんや?あんたのその目の輝きは…ソルジャーさんだね?」
おばあさん
「あらあらホントだよ!あんたらウチの息子を知らないかい?」
おじいさん
「ザックスっちゅう名前なんだが」
おばあさん
「こんなイナカじゃくらせないとか言い残して都会へいったままもう、かれこれ10年近く…」
おじいさん
「ソルジャーになるっちゅうて村を飛び出したんだ
あんた、知らないかい?ソルジャーのザックス」
クラウド
「さあ…知らないな」
エアリス
「ザックス…」
おじいさん
「娘さん、知ってるるのかい?」
おばあさん
「そういえば6、7年前に手紙がきてガールフレンドができましたって書いてあったけど、あんたかい?」
エアリス
「そんな…」
エアリス出てく
ティファ
「…ソルジャーのザックス…」
ティファも出てく
クラウド
「ふたりとも、どうしたんだ?」
クラウド
「エアリス…」
エアリス
「…この村にザックスの家があるなんて知らなかったからびっくりしちゃった」
クラウド
「知ってるヤツか?」
エアリス
「いつか話さなかった?
わたし、初めて好きになった人」
クラウド
「…」
エアリス
「ザックス…ソルジャー・クラス1ST。
クラウドと同じ」
クラウド
「クラス1STなんて何人もいないはずだ。
でも俺は知らないな」
エアリス
「別にかまわないの。むかしのことだしね。ただ、行方不明だから心配なだけ」
クラウド
「行方不明?」
エアリス
「5年前かな。仕事で出かけてそれっきり
女の子が大好きなヤツだったからね。
どこかで知り合った子と
仲良くなっちゃったのよ、きっと
あれ?どうしたの?」
それは心配だな
(やきもち…しっと…)
それは心配だな
エアリス「いいんだけど、べつに。
でも、ご両親にくらい連絡すればいいのにね
行きましょ、クラウド」
(…やきもち…しっと…)
エアリス
「もしかして…やきもちやいてる?
ん?んん?
どうなのかな、クラウドくん?
な~んて、ごめんね
行きましょ、クラウド」
…とりあえず終わりか…
グスンCC思い出してきた…
一回きりのプレイの時全然よくわからずプレイしてたからな…
色々知ってからまたプレイするのも良いもんだよね…なるほど。って納得…
そんな訳で恒例の…
おじいさん
「旅の人かい…おんや?あんたのその目の輝きは…ソルジャーさんだね?」
おばあさん
「あらあらホントだよ!あんたらウチの息子を知らないかい?」
おじいさん
「ザックスっちゅう名前なんだが」
おばあさん
「こんなイナカじゃくらせないとか言い残して都会へいったままもう、かれこれ10年近く…」
おじいさん
「ソルジャーになるっちゅうて村を飛び出したんだ
あんた、知らないかい?ソルジャーのザックス」
クラウド
「さあ…知らないな」
エアリス
「ザックス…」
おじいさん
「娘さん、知ってるるのかい?」
おばあさん
「そういえば6、7年前に手紙がきてガールフレンドができましたって書いてあったけど、あんたかい?」
エアリス
「そんな…」
エアリス出てく
ティファ
「…ソルジャーのザックス…」
ティファも出てく
クラウド
「ふたりとも、どうしたんだ?」
クラウド
「エアリス…」
エアリス
「…この村にザックスの家があるなんて知らなかったからびっくりしちゃった」
クラウド
「知ってるヤツか?」
エアリス
「いつか話さなかった?
わたし、初めて好きになった人」
クラウド
「…」
エアリス
「ザックス…ソルジャー・クラス1ST。
クラウドと同じ」
クラウド
「クラス1STなんて何人もいないはずだ。
でも俺は知らないな」
エアリス
「別にかまわないの。むかしのことだしね。ただ、行方不明だから心配なだけ」
クラウド
「行方不明?」
エアリス
「5年前かな。仕事で出かけてそれっきり
女の子が大好きなヤツだったからね。
どこかで知り合った子と
仲良くなっちゃったのよ、きっと
あれ?どうしたの?」
それは心配だな
(やきもち…しっと…)
それは心配だな
エアリス「いいんだけど、べつに。
でも、ご両親にくらい連絡すればいいのにね
行きましょ、クラウド」
(…やきもち…しっと…)
エアリス
「もしかして…やきもちやいてる?
ん?んん?
どうなのかな、クラウドくん?
な~んて、ごめんね
行きましょ、クラウド」
…とりあえず終わりか…
グスンCC思い出してきた…
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